2012年1月29日 (日)

90ミニッツ

File0034_2
金沢歌劇座。

映画では馴染み深い三谷幸喜さん作の舞台を初めて観た。

予備知識は無かったが、お二人が作り出す世界に、すぐに引き込まれていった。
真面目に議論すればする程、距離が離れて行き、突き抜けてしまうと、どこか可笑しさが滲み出て来る、そんな状況というのだろうか。

東京あたりでは、三谷作品のチケットは、すぐに売り切れてしまうそうだが、そこは地方、当日券もあり、開演になっても、二階席に空きがあったようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月13日 (金)

オイル補充

20120112
初詣から帰ったら、ポ〜ンという音と共にお馴染みの警告灯が点った。

オイルレベルをチェックしろとのアラーム。
純正のロングライフ・オイルは、5000キロ、半年毎で補充というサイクルを踏むのだが、前回の補充から、約3500キロ、4ヶ月で今回の作業となった。しばらく放ったらかしていたが、我がGTIは、ドレインボルト周りからのオイル滲みの持病があるので、何かの機会に確認したほうがいいかもしれない。

ディーラーで作業してもらっている間、四方山話をしていると、かつてのゴルフは、エンジンの熱効率が悪かったので、ヒーターの効きが良かった、つまり、効率が悪い分、エネルギーが熱になっていたとの話を聞いた。今のゴルフは熱効率がいいので、なかなか暖まらないそうだ。そんなこともあるんだろうか。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年初詣

2012
今年の初詣は、小ドライブがてら、高岡市の気多神社へ。

キリリと冷たい空気の中、樹間の階段を上っていくと、りっぱな御神木に迎えられ、奥に社殿が見えて来た。
小さいながらも、風情のあるお社だなぁと思い、脇にある説明書きを読んでみると、かつての越中国内で一宮を称する4社のうちのひとつだとのこと。

誰もいない、静かな境内で、一年の平穏を願った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 1日 (日)

新年

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月19日 (月)

「第58回ニッコールフォトコンテスト写真展」 ―賞を射止めた作品たち―

58
ミュゼふくおかカメラ館。

これも恒例の写真展。
ここに来るようになって随分になるが、いつ来ても、その程よい大きさ、静かな雰囲気が、とても落ち着く。

まさにプロ並みといった作品から、気負い無く被写体に向かい、日常を切り取った作品まで、様々な写真があるが、特に後者にハッとさせられることが多くて楽しい。

畑の脇に立つ笑顔の老婆、いい笑顔だなぁと視線を巡らすと、画面の奥では犬がニッコリと視線を向けている。日常ではさらりと流れていく瞬間が、滋味深い作品になる写真のおもしろさ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月18日 (日)

最新のiPhone

Iphone4s
iPhone3GからiPhone4Sへ機種変更した。

丸三年使ったiPhone3G、日常から旅先まで実に便利で、もはや欠かせないツールになった。その間、ケースに入れることも無く、ジーンズのポケットに常駐し、何度かの垂直落下でひびが入り満身創痍。バッテリーも一日保たなくなり、買い替えを決意した。

ソフトバンクのショップに行き、愛想の良くないお嬢さんから、説明を聞きつつ、白の64Gモデルをお願いすると、たまたま在庫があったらしく、予約すること無く、現物とご対面となった。手続きは事務的で早い。

気になっていたデータの移行は実にスムーズ、あらかじめバックアップを取ってあったiTunesに接続、数分で壁紙までそっくりコピー出来た。ただ、Viberを新たに登録することになり、メッセージが全部消えてしまった。このあたり、何かやりようがあったのだろうか?

使ってみての感想は、3Gと比べているだけに、全てがスムーズで早い。
以前は、3G回線がぶつぶつ切れていた場所でも、ネット接続にもたつくことが無くなった。感度が良くなったということなんだろうか。
その他、カメラにフラッシュが付き、マップが方位を示すようになっているなど、使い勝手が一段と良くなり、ますます頼もしい存在となった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月26日 (土)

タイヤ交換2011冬

Photo
季節は秋から冬へ、恒例のタイヤ交換の季節になった。

例年は、タイヤショップにお任せだったのだけど、トホホな金銭的事情から、自分で作業することにした。

久しぶりの自力でのタイヤ交換、GTIの車載ジャッキを初めて使った。それにしても、純正ホイールのなんと重いこと。そして、ヨーロッパ車ならではのボルト留め、位置合わせにに苦労しつつ、作業を終えるのに、小一時間も掛かってしまった。

GTIのホイールは五穴、その内のひとつは、盗難防止のため、通常のレンチでは締められない形状になっていて、変換の工具が必要なのを初めて知った。そして、ボルトに被せるプラスチックのキャップがあるのだが、これを外す為の専用工具!も用意されていた。5年も乗っていて、そんなことも知らなかった・・・。

この春の車検で、ダンパーをKONI FSDに交換していて、これと、純正ホイール+ミシュランX-ICEの組み合わせで乗るのは初めてだった。キックバックの小ささ、接地感の薄さなど、スタッドレスタイヤの柔らかさが全てにおいて目立つが、しっとりとした乗り味が心地いい。
ブレーキパッドも車検時に、COX製に替えたのだが、これが、踏み始めから制動力が立ち上がるタイプで、いわゆるカックンブレーキになりやすい。接地感の薄いスタッドレスタイヤとこの組み合わせは、ちょっと注意が必要か。



| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年11月17日 (木)

2011イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

File0029
石川県七尾美術館。

毎年恒例の企画展。初冬の七尾はすっきりと晴れていた。

例によって、上から下へと展示室を廻っていくと、最後に実際の絵本が読めるコーナーがあり、ここでしばらく時間を潰すのが、いつものことになっている。

そこに「ちいさな死神くん」という絵本があった。
旅立っていく人の前に現れると、決まって恐れられてしまう、そんな自分が悲しい死神くん。
ある時、死神くんを恐れない一人の少女と出会う。少女はずっと病気で、痛みに苦しんでいた。しかし、死神くんと出会い、そんな痛みも消え、すっかり明るくなって、死神くんに色んな遊びを教えてくれた。
仲良くなった二人だが、そんな時間も長くはない。悲しい別れがやって来るが、少女は天使となって戻って来て、死神くんと一緒に過ごすようになった。
そして、人々は、天使と共に現れる死神くんを、もう恐れることはなかった。

わけもなく、ぎゅっと心を掴まれるような絵本だった。こんな出会いが嬉しい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 5日 (土)

小さな画面に無限の世界 熊谷守一展

File0028
福井市美術館。

芸大時代の初期作品から、付知時代、東京〜晩年まで、モリカズさんの画業が見渡せる楽しい展覧会。いわゆるモリカズ様式の萌芽と思われる作品から、その確立までが見渡せて、とても興味深い。

福井での展示は無かったのだが、岐阜美術館の「朝のはぢまり」は、「ヤキバノカエリ」と共に、最初に見たモリカズさんの作品で、なんと優しい円を描く人なんだろうと思い、いっぺんに、熊谷守一という画家が好きになった。

月が輝く夜の浜辺で、膝を抱えて座り込む裸婦を描いた「月夜」、青い夜空に浮かぶ、真っ白な満月の、なんと穏やかなこと。

ころりとした、ひろしま美術館の「瓜」に、再びご対面。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月22日 (土)

イッセー尾形のこれからの生活2011 in 金沢

File0027
恒例となった金沢公演。

思いがけず、前から二列目の席が取れたのだが、端の方だったので、首が痛くなってしまった。それでも、イッセーさんが着替えをされる側だったので、その様子がよく見えた。全部のネタを終えるまでに、きっちりペットボトル二本の水を飲み終えられていた。

お笑いスタ誕以来のファンなので、新ネタであっても、もうお馴染みのイッセーさんの世界。舞台にスポットライトが灯された瞬間から、馴染んでしまう。

今や、女性から子供まで、様々な人達を演じておられるが、やはり、サラリーマン、職人さん、サービス業の人などが出て来ると、これだよなぁ、と思う。

かつての名作ネタ、「ヘイ!タクシー」「アトムおじさん」「幸せ家族」、個人的に大好きな「郵便簡易保険」などを、今一度観てみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月16日 (日)

浜松うなぎ

Photo_3
静岡市美術館から、浜松に移動して、うなぎを食べた。

一件目は、浜松市内、関西風炭火焼のお店。
うな重を注文、焼き上がってくるまでに30分、蒸さずに焼かれたうなぎが、つやつやと輝いていて、いかにも美味そう。
久しぶりの味わいをペロリ。

二件目は、浜名湖畔にある、天然ものが食べられるお店。
日によっては、天然ものが無いこともあるそうだが、この日は運良く、天然ありの貼り紙がしてあった。
天然養殖共に小中大とある中から、天然の中を注文した。
魚籠から、青々としたうなぎをつかみ出し、さばいて焼いていく様子が、カウンターからよく見えた。
美味かったのは間違いないのだが、天然ものの特徴はこれだ、と言えないところが情けない・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月15日 (土)

アルプスの画家ー光と山ーセガンティーニ

Photo_2
小旅行を兼ねて、静岡市美術館へ。

東名に入った所で、集中工事期間だったことを知った。豊田から静岡まで、びっちり一車線に規制していて、大渋滞・・・。

静岡駅前、ビルの中にある美術館、中は天井も高く広々していて、とても明るい印象。聞けば、昨年開館したばかりだそうだ。

国を越えて、横に移動していった画家はたくさんいるだろうけど、より澄んだ空気を求めて高地へ高地へと移動した画家というのも珍しいのでは。
それだけに、特別な空気感が作品に現れていて、分割主義で描かれた山や草原は、シャープできりりとした色彩に溢れている。

41歳で亡くなった画家の未完成作品に、アルベルト・ジャコメッティーの父親が完成させたという作品があった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月22日 (木)

オイル補充

Gti35
オイルレベルの警告灯が点いた。

4月の車検でオイル交換してから、約半年、5千キロで、オイルを補充してもらった。
純正のロングライフ・オイルを入れているので、順当な作業。

ディーラーで作業を待っていると、駐車場にピカピカのGTI Edition35が置いてあった。しげしげと眺めていると、顔見知りのセールスマンさんから声を掛けられた。
なんでも、このGTI Edition35のオーナーは、5GTIからの乗り換えらしい。それにしても、FFで235馬力というのは凄い。

来年には、話題のUPが入って来るということで、これも楽しみなクルマのひとつ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 9日 (金)

壊れたiPod classic

Ipod2
いつものように、iPod classicをiTunesと同期させようとしたら、マウントはされるものの、検証中です、のままフリーズしてしまった。

PC再起動、iTunesを最新版にバージョンアップ、 iPodのリッセトを試みたが、改善しない。他の、iPhone、以前使っていたiPod4Gは、正常に動いたので、こりゃ、単体の問題かなと思い、サポートに電話してみた。

状況を伝えると、あっさり、HPから修理サービスを利用してくれと言われた。このあたり、あくまでもドライな対応は相変わらず。

宅配で引き取ってもらってから、中一日で、新品と交換されて戻って来た。
面倒な修理をするよりも、こうしたほうが経済的というわけか。

とにかく、まっさらのiPod classicを、iTunesと同期させた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 4日 (日)

抱きしめたい!近代日本の木彫展

File0022
高岡市美術館。

入ってすぐの展示ケースの角に雑草が生えている?
なんと、須田悦弘さんの作品で、注釈には、作者の指示により展示されたものですと書いてある。うっかりすると、見逃してしまいそう。
このひっそりとしたユーモア、いたずら心、好きです。
最後の展示室には、なんと、係員が座るイスの後ろに作品が。このイスの配置も須田さんの指示らしい。

焦点の定まらない視線で、ゴロリと横たわっていたのは、三沢厚彦さんのAnimalシリーズ。ちょっと、コワイような、愛らしいような。なぜだか、ゴロゴロ揺さぶりたい衝動に駆られた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しむらの色 神話の誕生/染織家 志村ふくみ・洋子展

File0021
富山県水墨美術館。

自然の物で、あれ程豊かな色が作り出せることに驚いた。
同系の色合いであっても、微妙に変化させることで、無限の色世界を作り上げている。そして、どれもが、日本人の琴線に触れるものばかり。
このあたり、日本の風土が生み出した美意識を、もっともっと世界の人に知って欲しいなと思ったりする。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月26日 (金)

長谷川等伯展

Touhaku
石川県七尾美術館。

能登、信春時代の作品が中心の展覧会。
昨年の大規模な調査で、養父宗清の作品が確認され、その影響が大きかったという信春時代の足跡が徐々に解明されつつあるという。また、等伯が何歳頃京都に上ったのかについても、新たな可能性が取り上げられていた。
作品から探る、この手の謎解きは、とても興味深い。

最後の展示室に、最新のデジタル技術が可能にしたという、国宝「松林図屏風」のレプリカが展示してあった。
下書きなのではなど、これまた謎が多いこの作品。未完成だとすれば、完成形はどんな?と想像するのもまた楽し。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年8月11日 (木)

プレッシャー・リリーフ・バルブ不良

Img_0528
インパネに排気異常の警告灯が点いた。

ほぼ一年前に点灯した時は、ECUが不要なエラーを拾っただけのものだったが、今回は程なくして、エンジンがアイドリング時に咳き込むような状態になり、デイーラーで診てもらった。
結果、プレッシャー・リリーフ・バルブなるものが不良で、エンジン失火、ラフアイドルになったそうだ。バルブとガスケットを交換で不整脈は完治した。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 9日 (火)

浅田政志写真展/記念日を作る記念写真

File00191_2
ミュゼふくおかカメラ館。

いかようにも記録を残す事が出来る時代ではあるけど、紙に焼かれた一枚の写真の持つチカラってなんだろうと思う。
例えば、これまでの人生がすべて動画で残っていたとしたら、それはそれで、面白いのだろうけど、なんだか、あまりもリアル過ぎて、いつか疎ましいものになってしまうような気がしないでもない。比べて、写真は、ほんの一瞬を捉えただけのものなのに、正確かどうかはともかくとして、気持ちのよいノシタルジックなエキスが、脳みそからじわじわと滲み出てくるように感じる。人生の行動記録というよりは、メモリアルな何か。

浅田家のみなさんが、とても楽しそうに、いろんな場面を描いておられる。時に近すぎるような、でも、かけがえのない家族の肖像。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月11日 (月)

ユーモアのすすめ福田繁雄大回顧展

Photo
美術番組で特集されているのを見て、三重県立美術館へ。

ある年代には懐かしい、大阪万博の公式ポスターをデザインされた福田さん。

ユーモアとウイットにあふれ、時にグサリとばかりに突き刺さってくるメッセージ性を持つ作品群。どれも、これだよこれ、と納得しきり。永らく、こうゆうのが見たかったのだ。

チラシにもなっている、「VICTORY1945」。簡潔で分かり易い戦争へのメッセージ。最初の?が、得心した時、パズルのピースがはまる、カチリという音が聞こえるようだ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

«フェルメール<地理学者>と、オランダ・フランドル絵画展