2012年4月22日 (日)

黒田清輝展

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三休庵の肉そばを食べてから、富山県立近代美術館へ。

言わずと知れた、日本洋画界の重鎮。
代表作のひとつである「湖畔」が、堂々たる裸婦像「智・感・情」と並んで展示されていた。淡い色彩で描かれた奥方は、どこか、不安定な表情を浮かべているようにも見え、背景の静かな湖面に一筋の風を吹かせているように思えた。

消失してしまったという構想画「昔語り」の習作。
小督悲恋の物語に着想を得たという。僧の話しに聞き入る恋仲の男女、男の背中で手を絡めているのだが、その形に二種類の習作があった。ひとつは柔らかく手を握っているもの、もうひとつは、手が歪にゆがむ程握りしめているもの。後者が選ばれていたが、手の表情ひとつで、男女の濃密な仲がしのばれる。

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2012年4月 8日 (日)

テラウチマサト写真展/美しい風景

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ミュゼふくおかカメラ館。

同時に開催されていた、「島姉妹」。
離島の緑に佇む姉妹の姿は、どこか、河瀬監督の映画のワンシーンを観ているようだった。

「静かに耳を澄ますこと」
まず、その場に身を置いて、こちらから奪いに行くのではなく、微かな囁きに耳を傾け、降りて来るものを待つということだろうか。



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2012年3月25日 (日)

カムシャフト、タイミングエラー

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ある日の帰り道、いつもより排気音が大きいなと思っていたら、アイドリングで不整脈の症状が出ていた。やがて、排気異常を示すアラームがメーターパネルに点った。停車して何度か空ぶかしをしていると、アイドリングは安定してきたが、走り出してみると、アクセルを踏んでも力が無く加速していかない。
こりゃ、いわゆる一気筒死んでしまった状態なんかしらんと思い、翌日、ディーラーに持って行くことにした。

一晩置いて、ディーラーに向かおうとすると、昨夜の症状が全く出ていない。それでも、排気異常のアラームが残っていたので診てもらうと、カムシャフトのタイミングエラーがログに残されていた。しかし、現在どこかに不具合が出ているわけではなく、原因はわからずじまい。

しばらく様子を見ることにはしたが、何か手がかりはないものかと、VWを扱うショップを訪れてみた。
店長さんに、事情を話してみると、ひとつの可能性として、エンジンオイルが影響しているかもしれないとのこと。カムシャフトは油圧でバルブタイミングを制御しているので、スラッジなどが溜まって悪さをすることがあるらしい。フラッシングして新しいオイルを入れてみてはどうかとアドバイスをもらった。

思えば、前回のオイル交換は、約一年前の車検時、距離にして、1万3千㎞になる。純正のロングライフオイルを入れているとは言え、そろそろ、交換してもいい頃。店長さんお薦めの、MOTUL 4100 Turbolightを入れてもらう事にした。
その際、オイルフィルターの真ん中を通るパーツが無い事を指摘された。オイル交換作業はディーラーでしかしていないので、その旨告げて、無償で取り付けてもらった。

オイル交換してから一週間、エンジンに不具合は見られず、持病だった、冷間エンジン始動時のガラガラという異音も出なくなった。今はまだ何とも言えないが、このオイル問題は大きいかも知れない。そして、ロングライフオイルについては、?が付く。

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2012年3月23日 (金)

ハンス・フィッシャーの世界展

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石川県七尾美術館。

とても可愛い、「子猫のぴっち」。

子供の頃、自転車でどこまでも走っていくと、いつしか見知らぬ町に入ってしまい、言いようのない不安に駆られ、急いでとって返す。やがて見慣れた街並みが見えてくると、心底ほっとした、そんな気持ちが甦ってくるような物語。

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2012年3月20日 (火)

カーナビ不調?

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いつものように、カーナビに接続したiPodで、志ん朝師匠の落語を聴いていたら、突然、一時停止状態になり、操作を受け付けなくなった。ありゃりゃとばかりに、あちこち触っていたら動きだしたのだが、数分再生すると、同じように止まってしまうようになった。

それにしても、車内で、持っている全てのCDやレコードが聴けるという最良の環境になって、約六年。すっかり慣れてしまい、当たり前のように思って来たが、レコードをカセットテープにダビングして、ラジカセなどで聴いていた頃を考えると、まさにデジタル万歳である。ありがたや。

エンジンのオフオン、iPod本体のリセットなどをしてみるが、症状は消えず、こりゃいよいよ修理かとゲンナリしたが、そういえば、カーナビ本体のリセットがあったと思いつき、取説を引っ張りだして来て、本体の小さなボタンを押してみた。
これが正解で、正気を取り戻したカーナビ。後、二年は頑張ってくれい。

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2012年3月14日 (水)

南幸

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太平洋側に住んでいた頃は、街道沿いに「う」の看板を掲げた鰻屋が、そこらじゅうにあり、割と頻繁に食べていたので、意識してなかったが、それが珍しい日本海側に住むようになると、時折、無性に食べたくなり、自分がそれなりに鰻好きだったことを改めて感じるようになった。

珍しいそれを求めて城端へ。
街の中心部にある、炭火焼うなぎ専門店南幸さん。なんだか、この場所で、専門店というだけでありがたい。入り口はやや分かりにくいが、奥に入って行くと、天井が高く、広々とした空間に大きなテーブルが三つ。

太平洋側ではあまり見ない、うなぎ定食などがあるなか、うな重(並)を注文。漬け物三種と、汁物は珍しい呉汁?タレは甘め、鰻そのものは、ふっくらしているというよりは、プリンとした歯応えが感じられるものだった。

この日は、すっきりと晴れた青空を背景に山々が映え、落ち着いた城端の街を、ブラブラ歩くのがとても気持ちが良かった。

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2012年2月23日 (木)

Michael Scheiner展

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伊勢現代美術館。

五カ所湾に面した、静かな一画にある小さな美術館。少し離れたところには、屋外の彫刻展示施設がある。

マイケル・シャイナーさんは、名古屋芸術大学造形科の教授であり、ガラス造形作家。天井が高く、広々とした展示室に、三点の作品がゆったり展示してあった。聞けば、展示方法から、展示室内装の色まで細かく指定があったそうだ。
極々薄い板ガラスで作られた「静止する薄膜」は、その薄さ故か、自然に割れてしまっている部分があった。
静かな展示室に、海側から午後の柔らかい光が差し込んでいて、窓際に置かれたベンチに腰掛けて、眼を細めながら、リアス式の海岸を眺めているのが心地よかった。

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2012年2月15日 (水)

RW8875ソール張り替え

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買って以来丸二年、靴には良くないと思いつつ、ほぼ毎日履き続けた、RW8875。

さすがにソールが見事にすり減り、踵の部分でミッドソールまであと僅かになったので、ソール張り替えをしてもらった。受け付けてくれるどこの靴屋で頼んでも、Red Wing Japanに送られて作業になるそうだ。お値段は、¥13650。

一月強で戻って来たRW8875。
アッパー部分がいい具合にヤレて来ていたので、真っ白なソールが付くと、また新たな靴になったようで、とても気持ちがいい。これから二年間、がっつりと付き合ってもらうことになりそうだ。

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2012年2月13日 (月)

左ヘッドライト交換

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何時の頃からか、右ヘッドライトがスパッと切れるように、奥に届いていないのが気になり始めた。街中では他の照明が多いので、さほどでもなかったのだが、田舎道を走っていると、さすがに見えにくいなと思い、ディーラーに向かった。

結果、左ヘッドライト、オートレベライザーのモーターが故障し、その影響で右が下がったままになっている事が分かった。そして、やはりモーター部分の修理とはならず、ユニットごとの交換となった・・・。
値の張る部品なので、気を利かせて、中古品をあたってくれたが、さほど変わらない値段だったので、保証がある新品に交換してもらう事になった。

しかし、思い起こせば、エンジン始動時にライトが光軸調整している様を見た記憶がほとんど無く、いったい何時からだったのだろう?
去年の車検、よく通ったな、しかし。

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2012年1月29日 (日)

90ミニッツ

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金沢歌劇座。

映画では馴染み深い三谷幸喜さん作の舞台を初めて観た。

予備知識は無かったが、お二人が作り出す世界に、すぐに引き込まれていった。
真面目に議論すればする程、距離が離れて行き、突き抜けてしまうと、どこか可笑しさが滲み出て来る、そんな状況というのだろうか。

東京あたりでは、三谷作品のチケットは、すぐに売り切れてしまうそうだが、そこは地方、当日券もあり、開演になっても、二階席に空きがあったようだ。

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2012年1月13日 (金)

オイル補充

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初詣から帰ったら、ポ〜ンという音と共にお馴染みの警告灯が点った。

オイルレベルをチェックしろとのアラーム。
純正のロングライフ・オイルは、5000キロ、半年毎で補充というサイクルを踏むのだが、前回の補充から、約3500キロ、4ヶ月で今回の作業となった。しばらく放ったらかしていたが、我がGTIは、ドレインボルト周りからのオイル滲みの持病があるので、何かの機会に確認したほうがいいかもしれない。

ディーラーで作業してもらっている間、四方山話をしていると、かつてのゴルフは、エンジンの熱効率が悪かったので、ヒーターの効きが良かった、つまり、効率が悪い分、エネルギーが熱になっていたとの話を聞いた。今のゴルフは熱効率がいいので、なかなか暖まらないそうだ。そんなこともあるんだろうか。



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2012年初詣

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今年の初詣は、小ドライブがてら、高岡市の気多神社へ。

キリリと冷たい空気の中、樹間の階段を上っていくと、りっぱな御神木に迎えられ、奥に社殿が見えて来た。
小さいながらも、風情のあるお社だなぁと思い、脇にある説明書きを読んでみると、かつての越中国内で一宮を称する4社のうちのひとつだとのこと。

誰もいない、静かな境内で、一年の平穏を願った。

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2012年1月 1日 (日)

新年

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2011年12月19日 (月)

「第58回ニッコールフォトコンテスト写真展」 ―賞を射止めた作品たち―

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ミュゼふくおかカメラ館。

これも恒例の写真展。
ここに来るようになって随分になるが、いつ来ても、その程よい大きさ、静かな雰囲気が、とても落ち着く。

まさにプロ並みといった作品から、気負い無く被写体に向かい、日常を切り取った作品まで、様々な写真があるが、特に後者にハッとさせられることが多くて楽しい。

畑の脇に立つ笑顔の老婆、いい笑顔だなぁと視線を巡らすと、画面の奥では犬がニッコリと視線を向けている。日常ではさらりと流れていく瞬間が、滋味深い作品になる写真のおもしろさ。


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2011年12月18日 (日)

最新のiPhone

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iPhone3GからiPhone4Sへ機種変更した。

丸三年使ったiPhone3G、日常から旅先まで実に便利で、もはや欠かせないツールになった。その間、ケースに入れることも無く、ジーンズのポケットに常駐し、何度かの垂直落下でひびが入り満身創痍。バッテリーも一日保たなくなり、買い替えを決意した。

ソフトバンクのショップに行き、愛想の良くないお嬢さんから、説明を聞きつつ、白の64Gモデルをお願いすると、たまたま在庫があったらしく、予約すること無く、現物とご対面となった。手続きは事務的で早い。

気になっていたデータの移行は実にスムーズ、あらかじめバックアップを取ってあったiTunesに接続、数分で壁紙までそっくりコピー出来た。ただ、Viberを新たに登録することになり、メッセージが全部消えてしまった。このあたり、何かやりようがあったのだろうか?

使ってみての感想は、3Gと比べているだけに、全てがスムーズで早い。
以前は、3G回線がぶつぶつ切れていた場所でも、ネット接続にもたつくことが無くなった。感度が良くなったということなんだろうか。
その他、カメラにフラッシュが付き、マップが方位を示すようになっているなど、使い勝手が一段と良くなり、ますます頼もしい存在となった。

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2011年11月26日 (土)

タイヤ交換2011冬

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季節は秋から冬へ、恒例のタイヤ交換の季節になった。

例年は、タイヤショップにお任せだったのだけど、トホホな金銭的事情から、自分で作業することにした。

久しぶりの自力でのタイヤ交換、GTIの車載ジャッキを初めて使った。それにしても、純正ホイールのなんと重いこと。そして、ヨーロッパ車ならではのボルト留め、位置合わせにに苦労しつつ、作業を終えるのに、小一時間も掛かってしまった。

GTIのホイールは五穴、その内のひとつは、盗難防止のため、通常のレンチでは締められない形状になっていて、変換の工具が必要なのを初めて知った。そして、ボルトに被せるプラスチックのキャップがあるのだが、これを外す為の専用工具!も用意されていた。5年も乗っていて、そんなことも知らなかった・・・。

この春の車検で、ダンパーをKONI FSDに交換していて、これと、純正ホイール+ミシュランX-ICEの組み合わせで乗るのは初めてだった。キックバックの小ささ、接地感の薄さなど、スタッドレスタイヤの柔らかさが全てにおいて目立つが、しっとりとした乗り味が心地いい。
ブレーキパッドも車検時に、COX製に替えたのだが、これが、踏み始めから制動力が立ち上がるタイプで、いわゆるカックンブレーキになりやすい。接地感の薄いスタッドレスタイヤとこの組み合わせは、ちょっと注意が必要か。



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2011年11月17日 (木)

2011イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

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石川県七尾美術館。

毎年恒例の企画展。初冬の七尾はすっきりと晴れていた。

例によって、上から下へと展示室を廻っていくと、最後に実際の絵本が読めるコーナーがあり、ここでしばらく時間を潰すのが、いつものことになっている。

そこに「ちいさな死神くん」という絵本があった。
旅立っていく人の前に現れると、決まって恐れられてしまう、そんな自分が悲しい死神くん。
ある時、死神くんを恐れない一人の少女と出会う。少女はずっと病気で、痛みに苦しんでいた。しかし、死神くんと出会い、そんな痛みも消え、すっかり明るくなって、死神くんに色んな遊びを教えてくれた。
仲良くなった二人だが、そんな時間も長くはない。悲しい別れがやって来るが、少女は天使となって戻って来て、死神くんと一緒に過ごすようになった。
そして、人々は、天使と共に現れる死神くんを、もう恐れることはなかった。

わけもなく、ぎゅっと心を掴まれるような絵本だった。こんな出会いが嬉しい。


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2011年11月 5日 (土)

小さな画面に無限の世界 熊谷守一展

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福井市美術館。

芸大時代の初期作品から、付知時代、東京〜晩年まで、モリカズさんの画業が見渡せる楽しい展覧会。いわゆるモリカズ様式の萌芽と思われる作品から、その確立までが見渡せて、とても興味深い。

福井での展示は無かったのだが、岐阜美術館の「朝のはぢまり」は、「ヤキバノカエリ」と共に、最初に見たモリカズさんの作品で、なんと優しい円を描く人なんだろうと思い、いっぺんに、熊谷守一という画家が好きになった。

月が輝く夜の浜辺で、膝を抱えて座り込む裸婦を描いた「月夜」、青い夜空に浮かぶ、真っ白な満月の、なんと穏やかなこと。

ころりとした、ひろしま美術館の「瓜」に、再びご対面。

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2011年10月22日 (土)

イッセー尾形のこれからの生活2011 in 金沢

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恒例となった金沢公演。

思いがけず、前から二列目の席が取れたのだが、端の方だったので、首が痛くなってしまった。それでも、イッセーさんが着替えをされる側だったので、その様子がよく見えた。全部のネタを終えるまでに、きっちりペットボトル二本の水を飲み終えられていた。

お笑いスタ誕以来のファンなので、新ネタであっても、もうお馴染みのイッセーさんの世界。舞台にスポットライトが灯された瞬間から、馴染んでしまう。

今や、女性から子供まで、様々な人達を演じておられるが、やはり、サラリーマン、職人さん、サービス業の人などが出て来ると、これだよなぁ、と思う。

かつての名作ネタ、「ヘイ!タクシー」「アトムおじさん」「幸せ家族」、個人的に大好きな「郵便簡易保険」などを、今一度観てみたい。

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2011年10月16日 (日)

浜松うなぎ

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静岡市美術館から、浜松に移動して、うなぎを食べた。

一件目は、浜松市内、関西風炭火焼のお店。
うな重を注文、焼き上がってくるまでに30分、蒸さずに焼かれたうなぎが、つやつやと輝いていて、いかにも美味そう。
久しぶりの味わいをペロリ。

二件目は、浜名湖畔にある、天然ものが食べられるお店。
日によっては、天然ものが無いこともあるそうだが、この日は運良く、天然ありの貼り紙がしてあった。
天然養殖共に小中大とある中から、天然の中を注文した。
魚籠から、青々としたうなぎをつかみ出し、さばいて焼いていく様子が、カウンターからよく見えた。
美味かったのは間違いないのだが、天然ものの特徴はこれだ、と言えないところが情けない・・・。

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