90ミニッツ
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初詣から帰ったら、ポ〜ンという音と共にお馴染みの警告灯が点った。
オイルレベルをチェックしろとのアラーム。
純正のロングライフ・オイルは、5000キロ、半年毎で補充というサイクルを踏むのだが、前回の補充から、約3500キロ、4ヶ月で今回の作業となった。しばらく放ったらかしていたが、我がGTIは、ドレインボルト周りからのオイル滲みの持病があるので、何かの機会に確認したほうがいいかもしれない。
ディーラーで作業してもらっている間、四方山話をしていると、かつてのゴルフは、エンジンの熱効率が悪かったので、ヒーターの効きが良かった、つまり、効率が悪い分、エネルギーが熱になっていたとの話を聞いた。今のゴルフは熱効率がいいので、なかなか暖まらないそうだ。そんなこともあるんだろうか。
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丸三年使ったiPhone3G、日常から旅先まで実に便利で、もはや欠かせないツールになった。その間、ケースに入れることも無く、ジーンズのポケットに常駐し、何度かの垂直落下でひびが入り満身創痍。バッテリーも一日保たなくなり、買い替えを決意した。
ソフトバンクのショップに行き、愛想の良くないお嬢さんから、説明を聞きつつ、白の64Gモデルをお願いすると、たまたま在庫があったらしく、予約すること無く、現物とご対面となった。手続きは事務的で早い。
気になっていたデータの移行は実にスムーズ、あらかじめバックアップを取ってあったiTunesに接続、数分で壁紙までそっくりコピー出来た。ただ、Viberを新たに登録することになり、メッセージが全部消えてしまった。このあたり、何かやりようがあったのだろうか?
使ってみての感想は、3Gと比べているだけに、全てがスムーズで早い。
以前は、3G回線がぶつぶつ切れていた場所でも、ネット接続にもたつくことが無くなった。感度が良くなったということなんだろうか。
その他、カメラにフラッシュが付き、マップが方位を示すようになっているなど、使い勝手が一段と良くなり、ますます頼もしい存在となった。
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例年は、タイヤショップにお任せだったのだけど、トホホな金銭的事情から、自分で作業することにした。
久しぶりの自力でのタイヤ交換、GTIの車載ジャッキを初めて使った。それにしても、純正ホイールのなんと重いこと。そして、ヨーロッパ車ならではのボルト留め、位置合わせにに苦労しつつ、作業を終えるのに、小一時間も掛かってしまった。
GTIのホイールは五穴、その内のひとつは、盗難防止のため、通常のレンチでは締められない形状になっていて、変換の工具が必要なのを初めて知った。そして、ボルトに被せるプラスチックのキャップがあるのだが、これを外す為の専用工具!も用意されていた。5年も乗っていて、そんなことも知らなかった・・・。
この春の車検で、ダンパーをKONI FSDに交換していて、これと、純正ホイール+ミシュランX-ICEの組み合わせで乗るのは初めてだった。キックバックの小ささ、接地感の薄さなど、スタッドレスタイヤの柔らかさが全てにおいて目立つが、しっとりとした乗り味が心地いい。
ブレーキパッドも車検時に、COX製に替えたのだが、これが、踏み始めから制動力が立ち上がるタイプで、いわゆるカックンブレーキになりやすい。接地感の薄いスタッドレスタイヤとこの組み合わせは、ちょっと注意が必要か。
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毎年恒例の企画展。初冬の七尾はすっきりと晴れていた。
例によって、上から下へと展示室を廻っていくと、最後に実際の絵本が読めるコーナーがあり、ここでしばらく時間を潰すのが、いつものことになっている。
そこに「ちいさな死神くん」という絵本があった。
旅立っていく人の前に現れると、決まって恐れられてしまう、そんな自分が悲しい死神くん。
ある時、死神くんを恐れない一人の少女と出会う。少女はずっと病気で、痛みに苦しんでいた。しかし、死神くんと出会い、そんな痛みも消え、すっかり明るくなって、死神くんに色んな遊びを教えてくれた。
仲良くなった二人だが、そんな時間も長くはない。悲しい別れがやって来るが、少女は天使となって戻って来て、死神くんと一緒に過ごすようになった。
そして、人々は、天使と共に現れる死神くんを、もう恐れることはなかった。
わけもなく、ぎゅっと心を掴まれるような絵本だった。こんな出会いが嬉しい。
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思いがけず、前から二列目の席が取れたのだが、端の方だったので、首が痛くなってしまった。それでも、イッセーさんが着替えをされる側だったので、その様子がよく見えた。全部のネタを終えるまでに、きっちりペットボトル二本の水を飲み終えられていた。
お笑いスタ誕以来のファンなので、新ネタであっても、もうお馴染みのイッセーさんの世界。舞台にスポットライトが灯された瞬間から、馴染んでしまう。
今や、女性から子供まで、様々な人達を演じておられるが、やはり、サラリーマン、職人さん、サービス業の人などが出て来ると、これだよなぁ、と思う。
かつての名作ネタ、「ヘイ!タクシー」「アトムおじさん」「幸せ家族」、個人的に大好きな「郵便簡易保険」などを、今一度観てみたい。
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一件目は、浜松市内、関西風炭火焼のお店。
うな重を注文、焼き上がってくるまでに30分、蒸さずに焼かれたうなぎが、つやつやと輝いていて、いかにも美味そう。
久しぶりの味わいをペロリ。
二件目は、浜名湖畔にある、天然ものが食べられるお店。
日によっては、天然ものが無いこともあるそうだが、この日は運良く、天然ありの貼り紙がしてあった。
天然養殖共に小中大とある中から、天然の中を注文した。
魚籠から、青々としたうなぎをつかみ出し、さばいて焼いていく様子が、カウンターからよく見えた。
美味かったのは間違いないのだが、天然ものの特徴はこれだ、と言えないところが情けない・・・。
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東名に入った所で、集中工事期間だったことを知った。豊田から静岡まで、びっちり一車線に規制していて、大渋滞・・・。
静岡駅前、ビルの中にある美術館、中は天井も高く広々していて、とても明るい印象。聞けば、昨年開館したばかりだそうだ。
国を越えて、横に移動していった画家はたくさんいるだろうけど、より澄んだ空気を求めて高地へ高地へと移動した画家というのも珍しいのでは。
それだけに、特別な空気感が作品に現れていて、分割主義で描かれた山や草原は、シャープできりりとした色彩に溢れている。
41歳で亡くなった画家の未完成作品に、アルベルト・ジャコメッティーの父親が完成させたという作品があった。
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いつものように、iPod classicをiTunesと同期させようとしたら、マウントはされるものの、検証中です、のままフリーズしてしまった。
PC再起動、iTunesを最新版にバージョンアップ、 iPodのリッセトを試みたが、改善しない。他の、iPhone、以前使っていたiPod4Gは、正常に動いたので、こりゃ、単体の問題かなと思い、サポートに電話してみた。
状況を伝えると、あっさり、HPから修理サービスを利用してくれと言われた。このあたり、あくまでもドライな対応は相変わらず。
宅配で引き取ってもらってから、中一日で、新品と交換されて戻って来た。
面倒な修理をするよりも、こうしたほうが経済的というわけか。
とにかく、まっさらのiPod classicを、iTunesと同期させた。
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いかようにも記録を残す事が出来る時代ではあるけど、紙に焼かれた一枚の写真の持つチカラってなんだろうと思う。
例えば、これまでの人生がすべて動画で残っていたとしたら、それはそれで、面白いのだろうけど、なんだか、あまりもリアル過ぎて、いつか疎ましいものになってしまうような気がしないでもない。比べて、写真は、ほんの一瞬を捉えただけのものなのに、正確かどうかはともかくとして、気持ちのよいノシタルジックなエキスが、脳みそからじわじわと滲み出てくるように感じる。人生の行動記録というよりは、メモリアルな何か。
浅田家のみなさんが、とても楽しそうに、いろんな場面を描いておられる。時に近すぎるような、でも、かけがえのない家族の肖像。
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